幕末には会津藩が辺境の守りとして、紋別から知床・標津にかけて配置されたそうです。霧多布岬では、ノゴマ、オオジュリン、ノビタキのお出迎えを受けました。今日の宿は民宿のエトピリカ村です。奥さんが定年だそうで、夕食の提供がなくなりました。宿から2
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標津空港は牧場に囲まれているので、ほのかに牛の匂いがしました。野付半ではカッコウが飛びまわっていますが、シギチドリはあまりいません。標津の自慢はホタテです。内容物が全て提供されます。美味しくいただきました。
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