建築家の隈研吾著の「ひとの住処 1964−2020」を読みました。帯には、人間にとって建築とはなにか?ふたつのオリンピックをつなぐ圧巻の半自伝的文明論!、とあります。これは面白い。氏は十歳の時に開かれた東京オリンピックで、丹下健三デザインの国立代々
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