宿泊者から、懐かしい関西弁を久々に聞きました。「遠慮のかたまり」。残っている最後の一つを口に出す表現ですが、北海道にはこういう言葉はたぶんありません。食べる人の罪悪感みたいなものをやんわりさせる大阪独特の言い回しかと思いますが、そうそうそう
枯れ枝かと思いましたが、よく見ると鹿の足ですがな。道路沿いに無造作に落ちていましたが、さてさてその訳は?
コロナ以降宿業は受難の時代を迎え、様々に新たな対応を迫られてきました。なかでもみんなで食事をする、みんなで語らうというスタイルが売りのユースホステルやゲストハウスなどは厳しい対応を迫られました。お上からの通達には「宿泊者どうしの接触を極力避
新幹線札幌延伸時に廃止が検討されてきた函館本線通称山線の長万部〜小樽間140キロの廃止が決まりました。長万部〜余市間の廃止は沿線首長の総意で早々と決まりましたが、それなりの利用実績のある余市〜小樽間約20キロは協議が続いてきましたが、余市町長が