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日記一覧

 ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が、最新作『Gのレコンギスタ』の裏側から技術と人間のあり方、さらには文明論まで語る本インタビュー。締めくくりとなる今回は、「黄昏の時代」を迎える日本がこれから何を大切にすべきか、という問いにたどり着く――

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【吉田茂という反省】 吉田茂が現在も生きて反省していれば、現在の日本の混迷や、歪(ゆが)みを見て、自分のなした失政、愚政はまさに救いがたく、慙愧(ざんき)にたえないと思うであろう。占領期という重要な時期の首相でありながら、自覚が十分にできず

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 今から30年前、1990年の東京証券取引所は1月4日の「大発会」からいきなり200円を超える下げを記録した。1989年12月29日の「大納会」でつけた史上最高値の3万8915円87銭から、一転して下げ始めた株式市場は、その後30年が経過した今も史上最高値を約4割ほど

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 例によってですが、またしても麻生太郎副総理兼財務相がとんでもない失言を繰り返しました。 1月13日、地元・福岡県飯塚市で開いた国政報告会で述べたもので「2000年にわたって同じ民族が、同じ言語で、同じ一つの王朝を保ち続けている国など世界中に日本

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子育ての目的は心育てレストランで子どもが走り回っています。「お店の人に怒られるよ!」「怖いおばさん(おじさん)に怒られるよ」と、子どもを諭す母親の姿をよく見かけます。でも、レストランで働いている人や食事中の(怖い)おばさんの仕事は子どもを怒

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◎未来を見据えていた12人の日本人(第1回)「大久保利通」(倉山 満:憲政史研究者) 現状主義者と現実主義者は、似て非なる存在である。 現状主義者とは、目の前の現状を把握し、客観情勢を読み、与えられた情報に基づいて、最適解を探して実行する人物の

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 後編では、大尉となった八雲が、あかつき戦闘隊の生き残り・今三太郎二飛曹とともに、潜水空母イ-400(モデルは「潜水空母」伊号第四百潜水艦)に乗ってレイテ決戦に参加。イ-400は敵駆逐艦「ホワイトウルフ」との激闘で傷つき、戦艦「大和」の盾となって敵の

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 戦争によって焦土と化した日本が、徐々に復興し、高度成長期を迎えた頃、少年たちを熱狂させたのは、その戦争を題材とした漫画だった。ソ連兵の「性接待」を命じられた乙女たちの、70年後の告白 学校では、反戦・平和教育が徹底されていた時代に、なぜこの

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 安倍政権が歴代最長の政権を維持できているのは、何と言ってもこれまでごとごとく選挙に勝利してきたからだ。そして、その勝因は常にアベノミクスに代表される経済政策だった。実際、安倍政権は安保法制や秘密保護法、共謀罪などの難しい法案を可決させてき

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山本太郎は、筆頭クズです。以前、週刊新潮に、山本太郎は、強姦疑惑を報じられていますし、山本太郎の姉の山本利華が、大麻取締法で逮捕されていますが、案の定、山本太郎自身は、堂々と、大麻解禁論者の三宅洋平や、中核派・全学連の最高幹部の織田陽介、赤

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日本マスコミや政府、政界、政権や御用学者や識者らによるGHQ称賛の日本戦争犯罪者史観と、この自虐史観によらない、その実日本は欧米による世界分割、搾取と略奪の悪逆非道の300年におよぶ絶望の侵略植民地支配からアジアを解放した、アジアの救世主という栄

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