明日は買い物に行かないつもりなので、今年最後の買い出し。そういえば、昨日の祈祷会も、申命記最後だった。これは、昨日買ってきた墓花に、うちの千両を足してみたところ。なかなか可愛くなった。200円と言っても、掛ける12個なので、なかなかの倹約になっ
祈祷会、生協、お墓掃除。お墓のお花は明日供える。買ったのは最低の300円。これに、南天の実が入っていたら、500円。200円をケチって、家の千両の実をセットするつもり。やれやれ。
ワックスがけ。なんて、一年に一回しかしないんだけど。前は、夏休みにやっていたけど、暑いときにしなくてもね、と。これは、この頃、うちの梅の木に朝必ずやってくる、ジュウシマツ。
粗大ゴミの日。換気扇も掃除した。年末の掃除は「しない派」なんだけど、今回はたまたまそういうまわりに。これは、子どもクリスマス会の様子。
これ。この表紙の絵は、見覚えがある方もおおいのでは。「祈る手」アルフレッド・デューラー(ドイツ)1508年の作品、とのこと。
祈祷会の申命記も残すところ、あと1章となった。33章14節に「太陽がはぐくむ賜物、月ごとに生み出される賜物」(新共同訳聖書 旧約P337)とあった。モーセがイスラエルを祝福するところでの、ヨセフに対する箇所。帰ってから、ちいろば先生の本を読
一日一日だけを、精一杯。まるで、夕飯のメニューを考えるように。って私だけ?これが、昨日の拡大写真。見えにくいですけど、コマなんですよ。よく回ります。
寒くなってきました。イチゴの草引きを念入りにしていたら、目がおかしくなってきました。義母と主人の誕生日。近いので、いっしょくた。ろうそくは何本立てたらいいのかしら?
ダニエル書。アドベントにダニエル書は最適。9章10節「律法に従って歩むようにという主なる神の声に聞き従いませんでした。」アドベントの光に照らされて、明らかになる私たちの闇。
第一テモテ4章4節、感謝して受けるなら、何も捨てるものはない。創世記1章31節、みんな良い、と神さまが思われたもの同士だから。河南町町制60周年で、こんなのもできてました(役場前)。しまった、私の足が写ってしまった。
アドベントの日めくり本の今日の箇所は、ハガイ書2章19節(新共同訳聖書 旧約P1478)エルサレムに帰還したものの壊された神殿跡を見て過去を嘆き気力を失っている民に、主の御力をわすれていないか、と神殿再建に向け、ハガイが語る。これは河南町役場
何を喜べばいいのか。きっと喜べることがあるに違いないから。幸いなはしためなのだから。
崖っぷちでしがみついて、救援隊を待っている状態。でも、しがみつく力が与えられるし、必ずその力を示すことができるはずと。力をもらって、今日も元気に感謝して。
借りていた「平地の説教」を読み終わり、次の本ということなんだけど、10年以上も前にオリブで読んだ3冊の本を自分の本棚から引っ張り出してきて、もう一度読んでみるのはどうだろう。少し拾い読みしてみたけど、さっぱり記憶がない。新しい本を読むよう。情