何でも、早い目にしておかないと、間に合わなくなる恐れがあるので、私にしては珍しく、もう、1月号が出来上がりました。
二日に一度か、三日に一度しか開かなくなった。日記が書けなくて、困る。間が空くと、何を書きたかったかさえ、思い出せなくなる。そうそう、イザヤ書、53篇を4節から、書き出してみた。これは、障子紙。在庫?がたくさん見つかったので。
「エッサイの木」が小学生用としたら、これは、中高生用、かな。どちらも、アガサ・クリスティの「ゼロ時間へ」のように、聖書の全てがクリスマスと十字架に向かっていることがわかるお話。
イブは、イブニングのことだと、チコちゃんに叱られる、で言っていた。アイドルは、聖書に出てくる、金の牛、偶像のことだと、チコちゃんに叱られる、で言っていた。今年は、いろんなパターンのプレゼントを用意しなければならなかったが、間違いはなく済んで
インフルエンザで、大勢の欠席者が出て、集まれたのは、5人。わぁ、と思ったのも一瞬。ほんとに恵まれたクリスマス会となった。神様の導きのままに、感謝。ポンケーキも、大成功。
一昨日、昨日の聖書は、もちろん新約聖書だけの薄い聖書。今回は、旧新約揃った分。倍以上分厚い。でも、大きさは同じようなもの。なので、これも(愛用の)携帯用。今日、この12月に発行された新しい訳の聖書を初めて見せてもらったけれど、技術の発展により
何人かの見知らぬ人が声をかけてくださり、また、春を楽しみにしてますよ、とまで。これは昨日に続き、ミニ聖書。昨日のより小さい。詩編付き。ずっと前に手芸会で作った袋にぴったり収納できる。私の、ガラケイ程の大きさ。メガネを新調して良かった。
これは、日本国際ギデオン協会提供の聖書。よく、ホテルとかに置いてあるヤツ。でも、馬鹿にしてはいけない、なかなかの優れもの。もちろん、巻頭には、どんな時にどこを読めばよいか(?)、のガイド付きだけれど巻末には、イエスの奇跡の箇所のリストアップ
へなちょこ、エンドウの藁支え。おせじにも、上手とは言えない。そして、北風にいがんでしまった。でも、けなげにツルを伸ばしくれてるから、なんとかなるでしょう。
夜、かなんぴあでの講演を聞きに。メモをしながら興味深く聞いたが、帰ってきて、さっそく漢字を確認。修正したら、真っ赤になった。
例年通り、手作り味噌とミカン箱が届く。膝を怪我されたとのこと。81才。これは、お墓までの道でたわわな、文旦?と、夏みかんと。
インターネットで、今週の分を検索したら、あった。クリスマスツリー。悔い改めのムラサキ。北欧らしく、妖精のニッセ。