パネトーネ（中型）https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970626204&owner_id=29675278シュトレンhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936490189&owner_id=29675278カボチャとリンゴのパイhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1934914434&owner_id=29675278おからパ

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二次元編です(^O^)宇迦之御魂神（うか様）「いなり、こんこん、恋いろは。」乙女ゲー大好きな神様美女いなりの兄ちゃんとの淡い恋も切ないですね虹野ゆりか「六畳間の侵略者!?」愛と勇気のポンコツ魔法少女報われない縁の下の力持ちです(;_;)七宮智音「中二病

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誰も知らないクリスマス舟田詠子著朝日新聞社日本ではなぜかカップルがイチャコラする日となってしまったクリスマスですが、宗教学的・文化人類学的な見方をしてみると、ずいぶんと面白い行事です特に本書は、クリスマスに関係するお菓子にスポットを当てて、

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まだ年末に好きな作品が発売されますけど、キリがないのでまとめます(>_

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普通のシュトレンが美味しかったので、調子に乗って、小麦粉・砂糖を使わないシュトレンも作ってみました本来でしたらレモンピールなども入れたいところですが、とりあえず、クルミだけにしましたまず、１６０℃１５分で空炒りした適量のクルミを冷まして、ラ

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シュトーレンと書いてあるお店もありますけど、「Stollen」ですから、「シュトレン」が正しい発音ですねドイツやオランダでは、１０月頃にシュトレンを焼いて熟成させ、１２月になると薄切りを毎日１枚ずつ食べてクリスマスを待ちわびるという習慣があるそう

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回顧と言いましても、音楽の趣味は「狭く・深く」ですので、音楽界全体の事はさっぱり分からないのですが(>_

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国政選挙のたびに思うのですが、はたして、有権者の皆さんは政治や経済や倫理について十分な知識を持った上で投票されているのでしょうか？新聞やネットニュースを読んで比較して、国会中継を観て、政治学や経済学の本を読んで、各党や候補者の公約や経歴を精

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下半身の論理学三浦俊彦著青土社書店で見かけた時、下半身の「倫」理学かと思って手に取ったら、「論」理学でしたw倫理学でしたらありきたりの話なのでしょうけど、論理学で下半身を語るってどうやるんだろうと思って読んでみましたw本書のテーマは、ズバリ、

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この恋と、その未来。普通にフラれたとか、無理だと思って諦めたとかではなく、完全に絶望的な片想いって辛いですよね(;_;)これから目を離せない作品ですアオイハルノスベテ＜シンドローム＞の謎は相変わらずですけど、使い方はだいぶ分かってきましたwヒロイ

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おしゃれの哲学（副題）現象学的化粧論石田かおり著理想社実は私は、ケーキ屋さんではなくて、化粧品屋さんなのです（いまさら）ミクシィの日記にも何度か転用したことがあるかと思いますが、仕事関係の本を、所属している販売員さん向けのミニコミ的なものに

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パソコン通信の時代は教養・節度・優しさを持った人ばかりでしたが、インターネットが普及して愚かな人達も参入してきたという印象を持っていますそれはともかくネット上でのコンテンツを充実させて産業として発展させるという志には大いに期待しています現状

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公共哲学（副題）政治における道徳を考えるマイケル・サンデル著ちくま学芸文庫ロールズ→ベッカーと来たら、やはりこの人、サンデル先生ですwこれまで３冊を紹介していると思いますが、それらが思考実験や実際の事柄を例に出して読者に考えさせる「白熱教室

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