前の番組の最後の処理、今の番組の後処理、バイト仕事の進行、次の担当の仕事、この番組の過去の歴史や流れを勉強。まぁやれる時間も体力も限られている。頑張ろう!
仕事というか、少しでも番組を面白くするためにやれることはいくらでもある、という感じ。まぁ周りとの兼ね合いもあるし自分の体力と様子を見ながらっていうのもある。少しは引いてみれる大人の私。44歳。
泳ごうと思ったが泳がず、ピアノの練習は、思うようにいかず、だらだらした1日。近所に住む高校一年生の娘さんが大学2年の長女に数学を聞きに来た。親の教育がにじみ出るような真面目で品の良い子だった。もちろん私も、ふざけて我が子を育てているつもりもな
なのにバイトの編集作業を入れてる。なんか売れっ子のフリーランス気取りだな。今の仕事に馴染みつつ、改良を加えつつ少しずつ外にも基盤を増やしていきたい。うまく経験を活かせますように。
仕事をする。次の仕事について考える、準備する。バイトの日程も考える。帰って食べた唐揚げと貝の味噌汁がとんでもなく美味しい。幸せだね。そう思えるのがイイ。
ほぼ何も仕事はしていない。ゆっくりしただけ。いい休日だ。一年前は、今日と同じようないい休日ばっかりだったのに、「気持ちよく休んだ感」は全くなかった。人間って複雑ですね。
人生において大事な分かれ目、というほどではないが、結構苦労した今回の取材、明日が本番の収録だ。結果はどうなるかわからないが、やっぱり報われて欲しい。
長男が東証1部上場企業に障害者就労として採用された。それにより就労前ミーティングと称して就業規則、労働契約などを説明するため父親である私も同席。労働時間が分単位で一年間決まってたり、給与が3つの口座に分けて振り込めたり、驚きがたくさん。それ
成人式。私と妻と娘と娘なんかと仲良くしてくれている友人を含めて4人で食事。なんか緊張した。女子ばっかだし。とはいえ娘が彼氏を連れてきたらもっと緊張するのかな。
まずは最初の撮影を乗り切る。途端に体がダルい。そうそう、こういうリズムだったよね、と少し思い出す。まだ終わってないんだけどな。と、思うのも15年前と同じ。体力だけが落ちている。どうしよう。
取材先の方の実家で打ち合わせ。そこに85才になる父親もいた。連れ合いを亡くされた3年、人との交流も減ってきたのか取材とは全く関係ない話を嬉しそうに話してくれた。昔なら、いらん話と腹が立っていたかもしれない。いろんな事が感じ取れる年齢になってき
毎日、日記を書くことに少し悩んでいる。大したことを書いていない。なんか発見があるかと思ったがしっかり向き合って文章を書いていないことに気がつく。なあなあでやってもしょうがないよね。少し悩む。
ゆるりと過ごしている。細かいことは考えない。仕事のことを考えなくても焦らないのんびり脳になってきたと思う。目の前の休暇を楽しむ、こんな簡単なことが出来なかったのは社会のせいか?いや、私の能力の低さだな。自分で言うのもなんだが、いい傾向だな。
我が家でゆっくり寝て過ごす。いい日だ。こんな親でも子供たちは尊敬っぽいものを抱いて接してくれる。それはすごく光栄で幸せなことですがそれに甘えてばかりもいられない。もう少しだけ、矜恃を持って生きていかねばと思います。