宮本輝「慈雨の音 流転の海 第6部」読了。宮本輝のライフワークである大河小説「流転の海」の4年ぶりの最新作。戦後の50年代終わりから60年代始めにかけての「松坂熊吾」一家の暮しぶりが描かれています。早く続きを読みたいのですが、また数年待たな
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