昨夜、「日本の古本屋」でケース箱入の岩波文庫「スピノザ著作集」を3000円で見つけたので、即注文を出した。わたしは最近、哲学者・スピノザに注目している。その理由は、カントの『単なる理性の限界内における宗教』(以下、『宗教論」と略する)の刊行
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