昨日から『追憶のなかの西谷啓治先生』という以前書いたエッセイを書きおこしをしているという話を書いた。そのエッセイのなかには、西谷先生の思い出だけではなく、西谷先生の奥様であるふみ夫人のことも書いてある。不思議なことであるが、わたしは西谷先生
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