(つづき)上りレーン側の永福PA手前あたりだっただろうか？ようやく渋滞が緩和されて、スピードに乗ってきた♪お〜、この調子ならオイラの地元までアッという間だ。《丸美屋 のりたま》の看板を見つけ『美味しいよね』と心の中でつぶやくオイラです(*´(エ)｀*

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(つづき)オイラの地元繁華街へと行くリムジンバスにも乗り、『あとはもう寝ているだけで到着ですな♪』などと思うオイラ(*´д｀*)東京スカイツリーなんかも見えてきたりして、いよいよ【東京に帰ってきましたな】的な気持ちになる。　が、その30分後に事態は

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(つづき)離陸後、窓から風景を観ていたけど…もう何処が何処やら分からなくなっちゃった。余計に寂しさが募ります(´・(ェ)・`)けど、あとは無事に巣へ帰る事を考えねば。オイラはコーラを頼み、ﾁﾋﾞﾁﾋﾞと飲みながら高空へと昇った、代わり映えのない窓の外の

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(つづき)長崎空港に着くと、ゆたかｸﾝは2Fの国内線出発ロビーまで同行してくれた。チェックイン処理は既にWeb上で済ませていたので、手荷物の重量確認と検査だけだ。出発エントランスに入ってから、内部のガラス窓よりゆたかｸﾝを探してみたが見れる範囲が狭く

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(つづき)割烹料理店と聞いて敷居が高い印象を受けたけど、外回りのサラリーマンらが昼時になると訪れるような親しみやすいお店みたい(*´(エ)｀*)aなんと！オイラが応援している男子卓球の張本ｸﾝや、女子卓球の平野美宇ﾁｬﾝも2年前に訪れていたみたい！何だか

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(つづき)今度は琴ノ尾展望台から山中を抜けて、虚空蔵山公園の展望台へと向かいます。長崎空港も遠く眼下に見える。付近は多良見町になり、伊木力みかん産地として有名。なるほど道中にも みかんの無人販売店を多く見掛ける｡みかん、美味しそうだなぁ(*´д｀

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(つづき)とうとう東京へ帰る日が来てしまった。スッカリここでの生活に順応してしまっていて、これから帰るという事が何かピンときていないような…けど当然の如く当たり前のように理解しているような、そんな気分だ(´・(ェ)・`)ﾏﾁﾞﾃﾞ?ライヤは、いつものよ

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(つづき)もう、お腹一杯だ〜♪ﾜ-ヽ(*´Д｀*)ノ-ｲ!!!!美味しい佐世保バーガーに大満足♪家でお腹を空かせている あさみｻﾝに早く届けないと！オイラ達は南下を始めます。途中、ゆたかｸﾝおすすめの和菓子があると言うのでお店に寄ってみたんだけど…残念ながら

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(つづき)ゆたかｸﾝが帰宅！一緒に佐世保バーガーのお店へ車で行きます。目的地は60kmほど佐世保市に向けて走った先にある『kayaバーガーショップ/本店』だ。道のりは遠く、オイラが遊びに行った長崎バイオパークを通り過ぎ、あの有名なハウステンボスすらも通

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(つづき)東京行きまで今日を含めて、あと２日…。最終日は午後イチのフライトなので実質的には長崎の滞在は【あと1日】と言ったところだ(´・(ェ)・`)長いようで短かった長崎滞在もついに終わってしまう。昨夜のうちに荷造りも進めていて、長崎バイオパークで

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(つづき)アミュプラザ長崎の”長崎おみやげ街道”でお土産を買い、ホクホク顔なオイラ(*´д｀*)ﾎｸﾎｸ実は思案橋駅近くの【カステラ本家 福砂屋/本店】でお目当てのカステラが買えなかったので意気消沈していたのだが、ここ長崎おみやげ街道で在庫があって無事

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(つづき)あさみｻﾝへ思案橋より帰宅しますと連絡してみたら、『まだ思案橋にいるのなら寄ってみては？』とあるお店を紹介された。時に長崎では尾の先っぽが曲がった【尾曲がり猫】を見掛けるのだけれども、実は全国的には案外と珍しい猫らしい。(※全国区にい

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(つづき)軍艦島クルーズを終えて帰港すると、隣に停泊していた外車式蒸気船『観光丸(復元)』の撮影もする。こちらの船でもクルーズが行われているみたいだけど、湾内での航行となる為、帆を揚げての帆走はしないみたいですな。う〜ん、残念っ(´ヘ｀；)さて、

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(つづき)船内に流れていたアナウンスだと、(船に例えて)右舷側から見た島影が【戦艦 土佐】に似ていると言われていたようだけど､その異様は十分に【軍艦島】に相応しい｡けど元からこんな姿をしていたわけでなく、当初は只の小島に過ぎず、それを明治から昭和

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(つづき)ふぃ〜…長崎くんちを堪能してしまったぜぃ(*´д｀*)少し屋台を見てまわったオイラは、再び踊り場だった場所へと戻ってくる。多くの人は屋台散策へと移行している中、オイラは１つ思い出した事があった。あ！そう言えば【軍艦島】には行けるのだろう

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(つづき)長崎くんちを観ていると『ヨイヤァ』や『モッテコーイ』などと言った掛け声をよく耳にしますσ(´ー｀*)字の如く『ヨイヤァ』は良い哉：善い哉(よいかな)であり、『モッテコーイ』は持ってこい(アンコールの意)であるようだ。演舞が終わり、帰ろうと

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(つづき)長崎くんちの演舞は有料の《本場所》で観るのと、今回、オイラが観た無料の《庭先回り》で観る方法とがある。前者はアッとう間にチケットが完売してしまうので、オイラは後者である《庭先回り》での観覧を選択。けど、無料であるが故に場所取りに注意

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(つづき)10月7日！いよいよ長崎の代表的なお祭り《長崎くんち》が始まります！(*≧∀≦)ノ゛このお祭りにかける長崎人の熱意は強く、ゆたかｸﾝやあさみｻﾝからも色々な話を聞いていてビックリする。(お祭りの為、授業も短縮とか仕事も休みOKとかw)けど、このお

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(つづき)少しずつ陽が傾き始める。片足鳥居より降りてくる際、オイラと入れ替わりに上がってきた黒猫が妙に印象深く、写真に収める。仕事帰りと思われるOLがアパートへ入っていき、もう、この街には当たり前の日常が流れているのだと言う事に、オイラは不思議

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(つづき)長崎バイオパークからの帰路中、マイミクのあさみｻﾝと帰宅時間について調整する連絡をした。ﾁﾄ帰宅するには早過ぎる感じもするので、下車を予定していたバス停を通過し、ココウォークという大きな複合施設へと遊びに行く事にしました。その前に…【そ

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(つづき)楽しかった長崎バイオパーク散策もおしまいだ。本当に､本当に楽しく、良い動物園だと思う。散策時間は４時間だったけれども、まだまだ遊び足りない感じだったなぁまたいつか訪れたいと強く思いながらゲートをくぐり退園した(*´(エ)｀*)ﾉｼ ﾏﾀﾈ!うむ…

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(つづき)カピバラさん達のモッソリとしたモグモグTimeを楽しんだ後、気になっていた赤ちゃんカピバラ達に会いに行きました。今年の9月11日に”ざぼん”の子として産まれた3つ子ちゃんです。エリアの奥のほうにある静かな場所でヒッソリと親子がいました。丁度

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(つづき)カンガルーのエリアで癒され＆興奮した心も鎮め、出口方面へと坂を下ります。最後に本園の有名カバ『モモ』ちゃんがいました。旦那ｻﾝの出目太(デメタ)くんと一緒に住んでいると思うけど…はたしてどちらがモモちゃんで、どちらが出目太くんやら（;´

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(つづき)思いの外、リスザルのエリアでエキサイトしてしまい妙に疲れました(笑)いやぁ〜楽しかった(*≧∀≦)ノ゛女の子達が【キャーキャー】悲鳴をあげていた意味を身を持って知りました。ここホンとオススメです。けど、お次はもっとマッタリとした時間を過

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(つづき)いざ！リスザルとの"ふれあい"コーナーへ(￣ェ￣;)厳重に締められた扉を開け、彼らの生息地へ侵入！早速、リスザルと会う事が出来るが、彼の前にあるポスターにはこう書かれてあった…。【お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの】【※持ち物を盗

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(つづき)どんどんと進み、アライグマやアカハナグマの飼育エリアに来ました。そんなに暑いとは思わなかったのですが、『涼』を欲しているのか？はたまた女の子に釣られたのか？妙にアライグマとアカハナグマが一箇所に集まっていて、女の子も驚いた表情で観て

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(つづき)【カピバラのジャックオーランタン タイム】までは時間があったので､ひとしきカピバラさん達と遊んだ後は園内散策の続きをする事に(´・∀・)ノ ﾏﾀﾈｰ少し歩いた先のフェネック飼育エリアに来ましたが、眠いみたいで顔をあげてくれません(^^;)そこには

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(つづき)カピバラさんコーナーに到着♪ﾜ-ヽ(*´Д｀*)ノ-ｲ!!!!【カピバラのジャックオーランタン タイム】というイベントがあるみたい。これは絶対に観ないと！イベント開催まではカピバラさんと ふれあったり、他の動物達を観て過ごそうσ(´ー｀*)やっぱり

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(つづき)いよいよ大本命のカピバラさんに会いに行こう！アンデス広場からラマの岩山を登ります。眼下の池ではザリガニ釣り体験を皆が楽しんでいる。眠たそうに遠くの木陰で休んでいるブラジルバクを観つつ、カピバラさんのコーナーへと進む。すると何故か一人

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