昨日は、取り乱しており、失礼しました!精神が戻りました。さて、本日のお題は、裾野と二極化。取り敢えず、そこそこな年齢にもなってきているので、色々と経験させていただいた。皆さんの経験種別、数量に比べますと、そんなこともない、っていう感じだけど
なんか、うまくあわなくて、っていうときがある。でも、なんか自分のその辺のセンスのなさと、それゆえに、つっこまれた時の腹立たしさって言ったらありゃしない。自分が行き届いていないのは分かるので、それを言うのは、自由だし、それを真摯に受け止めなく
うまくまとめられてなかったけど、少し時間が経ったら、うまくまとめられる気がした。リアルな世界では心にフィルターをかけていた。ネットの世界ではスマホがフィルターになっている。だから、今、心にフィルターがかからなくなってきている。スマホのフィル
さて、続き。タイトルの通り。エンタメフィルターをはずさざるをえない時代このことが、最も、今のIT(SNS)で論じられるべきことであろうと考える。さて、相変わらずの遠回しな言い方なので、エンタメをちょっと言い換える必要があるかなと思った。エンタメと
でもね、多分、人間て少しだけ複雑な生き物なんだよ。私は、一年半前、Yahooを初めて見たくなくなった、と、書きました。それはコロナのニュースが出てきて、何となく、ポジティブな感覚を持てなくなったから。それまでは、不倫だのなんだの含めて、全てをエ
映画館→映画美術館→美術体育館→体育公民館→公民音楽館(コンサートホール)→音楽そう。残るのである。さあ。どうする?
ブラウザでは、簡単に戻れる。ぺこぱは言った。時を戻そう、と。時間は進む一方であるはずなのに、僕らは戻ることが許される時がある。その時が近づいては遠くなり、また、その遠くなり方は、不思議なことに同じ感覚にはならない。僕らには、何か戻るというよ
今起こっている現象が、おさまるまでにはタイトル通りのはてしない道が続くのかなあ、と、気が滅入ることがあるが、その時に、同じこの言葉を持つ曲をふと思い出して、元気をもらった名曲とは不思議なもので悲しい気持ち、苦しい気持ちを伝えるはずの歌詞をも