今年は数はそこそこありました。小さめのフィギュアが多かったこと。3Dプリントのメリットを活かして、パーツを流用したり改造したりしながら別モデルの作成。アナログ工作できる時はやり、できない時はPC上での造形、というサイクルがあったこと、なんかが要
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