20代の漫画家志望で、バイトの合間に出版社に漫画の持ち込みをしていた頃。貧乏だった私がはじめて彼女らしき人ができて、当時兄からもらったヤマハのFG−140で彼女を想って作った唄。あまりの古臭さに、ずっと封印していた唄だけど最近やけに懐かしく
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