ピーターラビット (2018)人種的に正しい配役をしなくても、動物を擬人化してしゃべらせても、ステレオタイプな白人男性を悪役にしなくても、CGで有り得ない動きをしたとしても、気持ちの良い作品は作れるという見本のような映画でした。
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