グリーンルーム (2015)
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王様のためのホログラム (2016)
沈黙 -サイレンス- (2016) この映画の主人公の神父には1mmたりとも同情できないし、最も視点が近いのは浅野忠信演じる通訳がだったんだけど、キチジローを演じた窪塚洋介は本当に素晴らしかった。
エリザのために (2016) 上映終わって扉を開けるなり、前を歩いていたがっしりした短髪白髪白髭短躯のおじいさんが、「いやー、なかなか良い映画でした。 地味だけどね。 ありがとう!」とスタッフに声をかけていて、同感です!と心の中で思った。
マグニフィセント・セブン (2016)133分もあったのか、この映画。 登場人物の動機がさっぱり分からず、重要なシーン含む3時間を90分に切り刻んだような映画でした。
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