私の長い人生において、今は感謝の時自分の部屋をもち、自分の好きな物に囲まれて暮らして居られることに、とても感謝しています。出かける事が、少なくなって、部屋に居る事が多くなったこの頃ですので、部屋に居て目にするものは、思い出の品や、どうしても
決して裕福ではなかった頃少しだけ、気後れしていた頃自信など、欠片も無かった頃それでも、恋してしまう頃まるで違った景色を見ていたそれは、目に入っているのに、見えてなんかいない景色素通りしていく、君の姿と心を解かっているのにそれでも、君を見つめ
今聴いても、味のある曲なので、時々聴きます。この曲の歌詞に出てくる、サイコロくれた爺さんて、とっても愛らしいくて、憎めなくって、なんて思ってしまいますが、何を隠そう我が旦那様も、そんなやつだから、私が一緒になってあげなかったら、すってんてん