今週末北陸新幹線開業に伴い、廃止となる在来線の列車が多くあります。そのうちの一つ、97年に長野新幹線開業後かつての在来線特急あさま号189系の車両を使ったJR信越本線長野〜直江津間を結ぶ妙高号。 特急車両でありながら別料金無しで18きっぷも使える(
今週末ダイヤ改正で北陸新幹線開業と同時に廃止される在来線の特急列車等も多々あり、直江津駅でもその廃止を惜しんでカメラや携帯で撮影している人達が多かったです。とうとうこの日が来たのかと思う歴史的光景ですね。写真はいずれも直江津駅で撮ったもので
全国の路線で途中山中のトンネルに入り、その中に駅舎があるのは珍しい。 数少ないそのうちの一つ、JR北陸本線筒石駅。青春18きっぷを使ってこの駅に来ました。 地上から駅のホームまでは280〜290段の階段を行くことになる(2枚目は地上出入り口
今月14日北陸新幹線開業で盛り上がる北陸地域。 富山もその一つでまさしく歓迎ムード。その影で寂しい話題も。 新幹線開業と同時に並行在来線である北陸本線がJRから切り離され、別会社による運営に。それにより大阪や名古屋方面を行き来する特急列車が富山
41歳の誕生日を迎えた3月8日、青春18きっぷで鈍行を乗り継いで青春しています。そのうちの一つ中央線(東線)並びに篠ノ井線で高尾〜長野間乗車した車両は全て、最近同路線にデビューした211系(1、高尾駅構内で撮影。乗車列車は以下)。高尾14:5
来月3月14日いよいよ長野新幹線を延伸するかたちで北陸新幹線が開業。これまで終着駅だった長野が通過駅となることで長野を素通りしてしまうのではとの危機感を持つ地元民や自治体が多いのもごもっとも。 先日ラジオニュースでそのことが取り上げられ、長野駅
昨年関東甲信地方に猛威を振るった記録的大雪。各地で被害も相次ぎ、東京多摩地区も例外ではありませんでした。写真1( 他から転載 )はJR青梅駅前のバス停で、この付近当時60センチ以上積もってその重みで屋根が壊れ、被害の大きさを物語っていま
青梅マラソン開催に伴い臨時快速列車、青梅マラソン号( 河辺 〜 千葉間、全車指定席 )を運行。 今回私は10キロレースだけ観戦(該当ブログhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938837533&owner_id=21777988)し、実家で時間をつぶしてから同2号で河辺から千葉
2015年2月15日、この日は青梅マラソン。青梅駅付近で10キロのランナーを観戦。 青梅出身ながら観戦は22年ぶりでしょうか。 昨年録的大雪で中止になったが、今年は晴れて絶好の開催日より。でも風が強くてランナーは大変そう(1はスタート地点から約2キ