mixiユーザー(id:20403545)

2018年04月25日12:51

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4月24日 VS巨人 サイレント敗戦

雨天中止が気になって試合に集中できないまま気がついたら負けていた。
特に見せ場もなくサイレントで負けるのは本当にいかん。

柳は前回スライド中7日で今回中5日で登板と調整しづらい中なんとか試合作っただけに打線のやる気の無さにあきれる。

2年目の京田にきびしいこと言うけど、おそらく京田は他球団にシフト引かれている。
かなり簡単なシフトだけど内野定位置より4歩前とかそれだけで京田の内野安打が激減してるんだよ。
このシフトがハマってしまうのは単純に力の無い内野ゴロばかり打っているから。
それだけ京田の打撃は貧弱だと他球団に思われてしまっているのが情けない。
なんのために体重増やしたのかをキャンプ中にもう少し考えなきゃいけなかった。
1年目に成功した形が通用しなくなることは野球では当たり前なのでその予想の上を行くためにみんな努力してるんだから、シーズン終わったらフォームから変えた方が良い。
具体的に言うと、あれだけ足上げてタイミング取って踏みこんでるのに打球に力がのっていない。
足を上げるって自分の中では良いと思ってるんだろうけど弊害が多い。
まず片足で待つので不安定になり頭がぶれる。
タイミングずらされると片足で我慢するので粘れない。

だからいろんな不安要素を排除していくと、打撃フォームは両足を地つけて無駄な動きの無い最小限の動作で体重移動と身体全身からパワーをひねり出して打つのが理想。
イメージとしては松井秀喜の打撃フォームが今考えると最も無駄のないフォームだと思うわ。
京田の今のフォームは踏み込んで打った勢いで走ろうと思ってるからあの打撃なんだろうけど、シフトやらでいろいろ噛み合っていないのでじっくり地に足つけたフォームのが良いだろう。

周平もなんか調子悪いままやな。
結局打てなくなってくると、コーチがアドバイスするんだけどその話にそのまま乗っかるから余計だめなんだよな。
よくあるのが初球から振っていけ!なんだけど、これっていろんな意味があってストライクゾーンに入る甘い初球を振れって意味で、なんでもかんでも初球を振るなって意味なんだよ。
このアドバイスはぶっちゃけなんの役にも立たない。
俺は指導しているというポーズなだけでなんの解決にもなっていない。
たしかに初球に甘いボールでストライクを取りに来る投手もいるが、その打席に来るかも分からないものを狙えってなんだよ。
相手投手の持ち球で今日比較的コントロール出来てる球を絞って打てとかもっと具体的な指示を出せと。

打線はどうしても調子良い悪いあるけど、ずっと悪いじゃ困るんだよ。
今日は大野雄だから打線が援護してやらないと。
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