■20-21 Season、Ride43(手ノ子スキー場)ここは山形県にある小規模スキー場が集まっているエリアのうちの一つです。アンバータイプのロープトゥが1基とシュレップリフトが1基ある小さなスキー場です。シュレップリフト↓アンバータイプのロープトゥ↓チェアリ
■20-21 Season、Ride42(川西町営小松スキー場)このスキー場は山形県の川西ダリヤ園の隣にある小さなロコスキー場です。川西ダリヤ園を目指せば道に迷うことはありませんが、周辺の道は冬季閉鎖になっているところが多いので注意しなければいけません。ゲレン
■20-21 Season、Ride41(小野川温泉スキー場)このスキー場は山形県の小野川温泉エリアにあるペアリフト1基の小さなスキー場です。特にコースが分けられているわけではなく、上から下までただ滑り降りるだけのスキー場ですね。山麓部から見て左側にペアリフト
※2018年より休業中■20-21 Season、Ride39(輪島市営三井スキー場)輪島市営三井スキー場は能登半島の輪島市にあるとても小さなスキー場です。事前にHPで営業情報を見てから行きましたが、HPによると12月1日〜3月31日まで無休で午前7時から午後9時半まで営業し
■20-21 Season、Ride41(七尾コロサスキー場)七尾コロサスキー場は能登半島の石川県側にある小さなスキー場です。七尾市は市街地には全然雪がありませんでしたが、スキー場には標高が高いためか天然雪がたくさんありました。ここには200メートルぐらいのペア
■20-21 Season、Ride38(鹿島少年自然の家のスキー場)能登半島にある鹿島少年自然の家エリア内にある小さなゲレンデです。おそらく、厳密にはスキー場じゃないんでしょうね。宿泊者が利用できることになっていたようですが、今はロープトゥは動いてないようで
■20-21 Season、Ride37(たいらスキー場)このスキー場は富山県の南部にあるペアリフト3基のスキー場です。最長コース長は1200メートル。2つのリフトで山頂まで行けます。エリア的にはタカンボースキー場の近くですね。しかし、規模も位置もにている両者は全然
■20-21 Season、Ride36(タカンボースキー場)タカンボースキー場は富山県の南部にあるスキー場です。ペアリフトが3基あり、そのうち2基を乗り継げば山頂から全てのコースに行けるようになってます。最長滑走距離は2000メートルですが、これは迂回の林間コース
■20-21 Season、Ride35(飛騨かわいスキー場)名前の通り岐阜県の日だエリアにあるスキー場です。滑走日、大雪でした。ちょっと滑っただけで板が新雪に完全に埋まってしまうぐらい。このスキー場にはお昼ぐらいに到着したのですが、平日だからかお客さんは5人
20-21 Seasonで閉業した。■20-21 Season、Ride34(白川郷平瀬温泉白弓スキー場)このスキー場は世界遺産のある白川郷に位置するスキー場です。世界遺産に認定される前の観光地化されていない白川村用のスキー場のためか、ウインタースポーツが盛んな岐阜県飛騨
22-23シーズンで閉業となった。■20-21 Season、Ride33(ひだ舟山スノーリゾートアルコピア)ここは岐阜県の飛騨エリアにあるスキー場です。モンデウスとは車で15分ぐらいしか離れてません。モンデウスのあとにお邪魔したのですが、同じエリアのスキー場ですが
■20-21 Season、Ride32(モンデウス飛騨位山スノーパーク)モンデウス飛騨位山スノーパークは岐阜県の飛騨エリアにあるスキー場です。クワッド1基とペアリフト1基ありました。このクワッドが約1000メートルで、一気に山頂まで行く事が出来る効率的な造りです。
20-21シーズン以降は休業中■20-21 Season、Ride31(莇生田スキー場)莇生田(あぞうだ)スキー場は福井県鯖江市にある小さなスキー場です。※提供-スキー場情報局様市の施設のようで教育委員会が管理しているそうですが、現在は実質廃業状態です。コース長300メ
20-21 Seasonを最後に休業中で、事実上廃業状態。■20-21 Season、Ride30六呂師(ろくろし)高原スキーパークは福井県にあるスキーヤーオンリーの小さなスキー場です。センターハウスは入り口がとても小さく、普通に入ろうとすると頭をぶつけるので注意が必要な
20-21 Season、Ride28(福井和泉スキー場)奥美濃から1時間ぐらいのエリアにある福井県のスキー場の一つです。今シーズンはコロナ禍で弱気なのか、1日券半額キャンペーンを実施してました。本来はクーポンが必要だそうですが、持ってないと言えば自動で適応して
20-21 Season、Ride27(ダイナランド)ダイナランドは高鷲スノーパークと山頂部で連絡している奥美濃の巨大スキー場です。両スキー場あわせると西日本で一番の規模らしいです!高鷲スノーパークと違い、こちらはナイター営業をしてます。しかもナイター前にもう
20-21 Season、Ride26(高鷲スノーパーク)高鷲スノーパークは山頂部でダイナランドとも連絡している、奥美濃を代表する巨大スキー場です。数年前、何の予備知識もないまま日曜日に来てしまい混雑していて滑りにくかった思い出しかない高鷲スノーパーク、コロナ
20-21 Season、Ride25(九頭竜スキー場)このスキー場は九頭竜湖の近くにある福井県のスキー場です。4本のペアリフトがありますが、向かって一番右のペアリフトはもう動かしてないのかな。巡礼時には左側の3基のペアリフトが稼動してました。日曜日だからか一番
20-21 Season、Ride24(アウトドアイン母袋スキー場)このスキー場は母袋温泉スキー場とも表記されてました。旧称か通称か分かりませんが。位置的には奥美濃エリアの南にあります。母袋温泉の温泉受付でリフト券を購入すればスキー場で滑れます。この温泉の建物
■20-21 Season、Ride23(郡上ヴァカンス村スキー場)このスキー場は奥美濃エリアにあるのですが、土日祝日のみ営業しています。郡上ヴァカンス村ホテル併設のスキー場ですが、宿泊してなくともフロントでリフト券を購入すれば滑れます。最初はリフト券売り場に
■20-21 Season、Ride22(荘川高原スキー場)荘川高原スキー場は奥美濃エリアのちょっと北にある小さめのスキー場です。ペアリフトが2基設置されており、2基乗り継げば山頂にたどり着くことが出来ます。山麓部の広大な緩斜面が初級コース、山頂部の中斜面が中級
■20-21 Season、Ride21(御在所スキー場)ここはまさかの三重県にあるスキー場です。このスキー場に行くにはまずロープウェイに乗って山頂部までアクセスする必要があります。本当に雪があるのか行くまでは疑問でしたが、到着してみるとそこは一面の天然雪が広