興奮して昨日、不出来を発表した2号迷路。今日は再度分解して、細部から煮詰めた。最大はスピーカーのマウント。ガッチリと固定した。これで当然ながら音がかわった。パーカッションを大音量でガンガン入れてやる。誰もが5センチとは思はない鳴り。もうこれで
鳴らしてみました。まず傾向としては、この形式のエンクロージャーは小型なのにボリュームをどんどん上げても、ついて来る。5センチなのにこんなに鳴るか?という驚き!バイオリンやチェロなどの弦は最高。ところがボーカルやピアノは色がついてしまう。エン
時間がかかる作業がまさにこれ!開けた穴を1ミリか2ミリ広げる事。木だから簡単と思いきや、彫刻刀やヤスリ、グラインダーを持ち出しても、なかなか進まない。ルーターでバリバリやる訳には行かない。一瞬の手元狂いでお釈迦になる。tweeterを埋め込む穴なん
昨日は昼間、頑張ってR側一本切り抜きを済ましました。今日は昼前から、L側一枚ノコにかけている最中に雨。屋外での作業は諦めて、部屋でHDDの整理。切り抜いたR側を眺めて楽しんでいたが、ハタッと気がついて、念の為調べてみると、ScanのSF/8422T03は5セン
今回のユニットが決まりました。以前のStereo付録。 ScanSpeakの10センチ で背後にtweeterを付ける。普通背後に前、メインスピーカーの側につけるが、これは真後ろ。これもScanの5F/8422T03とあるから5センチ。このツーウエイは以前塩ビで作って、屋根裏
upが遅れましたが、9/13水曜にモーレアさんがお越しになって、振動板スピーカー プラス ホーンの途中経過というか、二人のオフ会 研究会をしました。ご覧くださいこのクオリティ。私の以前の作のなんとラフなことか!振動板はスチレンにアルミ箔を張ったも
HIVIを使った今回の迷路スピーカー。ボリームをガンガン入れても聴けるし、深夜には小さな音でも、よく広がる。ウーハーをサイドに付けている特徴は音がよく広がる事。下手すると大型が鳴っているのか、小型なのか錯覚すらしてしまう。で第2段。余った端材200
作って音を入れると、最初に素性がわかってくる。小口径だから、いくらウーハーを使っても低音が、常用して居る38センチ3ウェイの HETAやA-7に敵うわけがない。まして発音がゆったりと豊穣に出るわけはない。小口径に予想していた音が出ているか、それを満た
今回完成したスピーカーはスリム、小型。机の上パソコンの両脇に丁度良い。ところが小型の宿命で能率が低い、低い。大型スピーカーを楽々鳴らしていたhypexのアンプでも物足りなく思われる。そこで小さいスピーカーなのに、大出力のアンプをかまして見る。Mar
と言っても前回同様に会場を借りて大大的にやるイベントでは無く、振動板スピーカーに興味を持たれて、いろいろ試行された方々の極少数の集まりです。会場もホテルで、食事をして温泉に入って、オーディオ談義をしよう!ということです。今回は事前に話が盛り
午後カットソーのセットが届きました。こんな事は初めてなんですが、2セットも届きました。どうやら二回ポチったらしい。値が安いから自分の迂闊さの戒めに、飾っておくことにする。すぐにとっかかって、どうやら形ができました。スピーカーをマウントすると