おはようございます。長い間、お世話になったmixiですが、そろそろ更新をやめようかなと考えています。多くの人たちとの出会いがあり、楽しい場所で感謝しかありませんが、なかなか更新できないのでこの辺りで、一区切りつけようかなと思います。相変わらず、

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出逢いを思い出にすることなく、通り過ぎた時をなぞる。想いは過去形ではなく、進行形のままこゝろを熱くしていく。

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夢を見る日常の夢を見るひとりあやとりのような終わりのない夢を見る

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器と戯れてみる。忘れ物に出会ったような感じがした。

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想いでの中で呼吸が重なる。過去という名の未来に私がいる。※庭先をホタルが飛んでいる。そろそろ梅雨入りかなあ。

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想い出ではなく記憶を辿る。そこに新しい私との出逢いがあった。

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夢は風景になる

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指先に触れた桜を偲んで、空の声を聞く。

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生命。それは奇跡。今ここに在ること。見えるモノ。聞こえるモノ。触れるモノ。感じるモノ。繋がるモノ。全ては限りない喜びに満ちている。生命は素晴らしい。どんな生命も素晴らしい。そして美しい。

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時が悲しみを連れてこようとも、時が日常を奪おうとも、寄り添う希望を忘れてはならない。手放してはならない。生命の歌声が聞こえる限り、風となり空となり、諦めてはならない。これからの明日に希望を届けなくてはならない。

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桜色の風の中、ただひたすらに黒。

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時は変化をもたらす。それは喜びにも悲しみにもなる。けれど、忘れてはならない。奪ってはならない。いのちの息吹が感じられる日常はかけがえのないものであることを。感じよう、いのちの大切さを。新しい今日のために。

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おもいだしてみよう笑顔のあたたかさをおもいだしてみよう出逢った人々の　大切な家族の　無邪気な子供たちの生命のぬくもりをおもいだしてみよう風に揺れる花びらの　窓辺に遊ぶ小鳥たちの　触れ合った掌のおもいだしてみよう壊してはいけない　奪ってはいけ

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昨日は思い出ではなく想い。今日を生き、明日を夢見る想い。

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変化していく日常のなか、抱きしめたくなるような風に出逢う。それは、積み重ねられた一瞬の感動。※今年始めての焼成。失敗作もあったが、はじけるような満悦もあった。

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凍てついた早朝、空が渦巻く。生命の熱が冷えていく。

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伝わっていくモノ。伝えられるモノ。想いは風になり、ぬくもりとなり、共にある。時空を包み込み個は全になり繋がっていく。

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