今二年生の息子は、よく食べるのだが小柄で一学年遅れの体格である。小学校入学したてのころは、ランドセルがあまりにも重すぎて肩にずしっと食い込み(大人が持っても相当重いのだ!!)、ちいさな体がほとんど隠れるようなランドセルを背負って半泣きでよろ
何の前触れもなく腰痛になった。ぎっくり腰までは行かず普通に歩くこともできるのだが、じぃーーーーんと腰が痛い。病気やダメージはいつもアポなし。腰痛だけじゃなく、背中も痛い。背部痛、腰痛は膵臓疾患の恐れもあると聞いてビビりまくっていたのだが、そ
●生のみ生のままで(綿矢りさ)…お久しぶりの綿矢りさ。「蹴りたい背中」以来遠ざかっていた作家さんなのだが、読んでみようと思ったきっかけがこれが百合ものだとどっかの書評で読んだから。ただそれだけ。タイトルは何の疑問もなく「なまのみなまのままで
…という程度のどうしようもないいい加減な知識しかない自分でも(ダッシュ村はTOKIOや!)このあいさつ全文はかなりグッと来た。もちろん言葉などなんぼでも飾れるし、いっくらでも騙ることができるものだけど全員の言葉が、ここまで応援してくれたファンの
息子が学校から貸与されているPCでいろいろ遊んでいる。中でも、「chrome music laboratory」というアプリが好きで、そこにあらかじめ収録されているクラシック曲に興味を持ったようでたまに聞いている。曲名は何かと聞かれるのだが、分かったり分からなか
身内にジャニヲタ、嵐ヲタ(櫻井君推し)がいる。今回の結婚ニュースを聞いて各々にニュース聞いたぁ?とLINEしてみたら前者は「うーん良かったとは思うけどやっぱ少しがっかりかな?あんたも普通の人なのね〜みたいな」後者は「驚いた。以下ノーコメント
本好きのライターさんがおすすめしていた、海外ミステリを読んでみた。1作目「その女アレックス」ピエール・ルメートル面白いと言えば確かに面白かったし、ハラハラドキドキで最後まで引っ張られたのだが何しろ残虐すぎる。グロすぎる。殺人事件が起こるに至
●雑誌や広告などで見かけて、あ…と思ったものをメモ。ってコロナ禍の続く今どこにも行けないわけですが。・練馬区石神井台「買える植物園」オザキフラワーパーク都内最大規模の植物屋さん。面白い植物がいっぱいありそう。https://ozaki-flowerpark.co.jp/
一瞬、「メンタリスト」のところを見落としてえーあの総理の孫(ウィッシュの人)がそんなことを!?と思ってしまったのは自分だけか。いや、猫は可愛いですよね。私も好きです。大好きです。でも自分は猫好きだから保護しましょう!ホームレスとかは猫と違っ
モテるっていうのは、条件とか計算とか飛び越えた先のところにあると思うんだけど…これはモテてるというより利害の一致なのでは。本当の話かどうかはわからないが、婚活の場ではままある事とは思う。たった23歳にしてこの達観、酸いも甘いも噛み分けた老女の
この相談に答えているFP、深野康彦さん。All About Moneyのマネープランクリニックでもよく回答されている名物人気FPさん。ほかの回答者のFPさんももちろん素晴らしいのだがこの人は群を抜いている。何がって、もちろん甘い考えは否定したり厳しいことも言う
っていう吉原で働く風俗嬢を描いた漫画があって、以前それの感想日記を書いたことがあるんだけどそこにもやっぱり「狂った客が嬢を道連れにして無理心中を仕掛ける」事件(今回の事件とは別のもの)に関しての描写があった。未遂に終わったものを含めるとちょ
「ベルセルク」がこんな形で終わってしまうだなんて、ショックすぎる。54歳だなんて…。ここ最近は全然ストーリーが進まないので半分諦めながらも、結末はいつ見られるのか、いやもう描いてくれないかなぁなどと呑気に考えていたのに。ガッツは、キャスカは、
こないだ下の娘の同級生のお母さんと話していたところ「来年の今頃はもうランドセルを買いに行かねばならない」という話題になった。先ほどマイミクさんもそろそろランカツという話題に触れていたので、そんな時期なんだなぁと懐かしくなった。上の息子の場合
以前、mixiで鼻詰まりに関するニュースが載ったことがあり、そこに「自分は手術を受けて快適になった、受けてよかった」というつぶやきを付けていた人がいた。連れ合いは常時鼻詰まりがひどく薬もきかず、両方が快適に通っていることはほぼないと常々語ってい
大きな本棚と、家を買ったときわざわざ別料金を払って作りつけてもらった本棚にぎっしり本が収まっている。大半を占めているのがマンガ、他は雑誌、小説、エッセイ、専門書、児童書などなど。増減を繰り返しながら、常に700冊前後をキープしている。ずっと昔
と心のどこかで思っているとモヤモヤするのかもしれんね。子供二人とも、突如走り出して勢いよく転んで怪我したり、興奮して走り回って足滑らせて転倒したり、椅子やら遊具やらから落っこちたりで小さなけがはしょっちゅうしてましたなー。というか今もしてま
地味に続けて3年目。今年も花粉の季節がやってまいりました。毎年分かりやすいことに2/14のバレンタインのあたりから必ず反応が出始める。アレルギー検査をするとスギだけがぶっちぎりの数値をたたき出し、ほぼ最重度に近いくらいのひどい花粉症だったわたく
ソウルメイトを見つけたら、ただわかるんじゃない。感じる。イエス。永遠にイエス。この厨二というか、漫画とかドラマのキャラがしゃべりそうなすごいかっこいいセリフ…かっこいいを通り越して笑いにまで昇華されているのではなかろうか。BLEACHの登場人物が
今はグーグルでも鼻歌検索ができるようになったので、とっても便利。鼻歌とはいえ正確に音をとらないといけないので結構緊張するんだけど、割と高い精度で見つけ出してくれるので楽しい。●「月の繭」 歌 奥井亜紀∀ガンダム(ターンエーガンダム)後期ED
ただの日記。1月後半、東京宝塚劇場へ公演を見に行った。宙組、演目はアナスタシア。いつか見たいと思っていたが、これが生まれて初めてのタカラヅカ鑑賞。アニメのDVDでアナスタシアのストーリーの予習をしていったのだが、公演はだいぶ内容が違っていた(
あけましておめでとうございます。と今年も誰に言うでもなくつぶやいてみます。お正月はこのコロナ禍のこともあり、帰省も外食もなにもなく、ほとんど家にこもりきりになって過ごした。とにかくもう子供たちが退屈して騒ぎまくるので、近くのGEOに行って好き