最後の別れはつらかった。腹這いで後ろ足が伸びたままの君は、静かに頭を撫でられお土産のビーフジャーキーを元気に食べてくれた。僕は(来た甲斐があったな)と嬉しくなった。君は素晴らしい犬だった。 ローリー、一万年経ったら、また逢おう・人類の消え
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