加計問題で大活躍した羽生田文科大臣が補助金不交付を決定したことによって、「表現の不自由展・その後」という企画が単なるアートではなく、今の日本の現実であることが明らかになった。その意味で、この企画は大成功だと思う。■「申請書類と実態に乖離」=
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