新聞小説が終わった このところは1面を使って佳境に入ると記事になるのだが半月前に今月で終わると小さくあっただけ 面白かったから良いんだけどね… 作者のあとがき記事に 歴史小説 書かれていたが もう の違和感 私自身は戦争体験は無いが戦後感は実感であ
2の羅列が続くこの日はスーパー猫の日らしい 猫を敬えと啓蒙しているがウチの灯籠猫には大迷惑 テレビに映るオス猫が大嫌いなのだ。 一日中ザッピングで映り込む猫達にクラウチングで牙をむきだしている 10年居た先代も20年居た先々代も去勢されたメスで若干
何気にジャッジの怪しさが伝えられる WC等は好事家が観るものに対して 大衆的しかも国の威信も… アジアで随一ウインタースポーツは浸透してるけど やっぱりアルペンで結果の出をさなければ認められないのかな… 良い処迄行っていたのに最近精彩がない感じで
ジジイが届いた3回目のチケットを訝しげに見ている姿に どっちでも好きにすればいいよ と云ってやる 陰謀論を信じているわけではないが 接種が遅れた若い世代にこれだけ流行が広がっているのを聞くと効果に疑問を感じずにはいられない 打っても1ヶ月後には感
トイレに座ると右前方にゴキブリの足が1本落ちているのを見つけた。冬真っただ中 しかも厳冬 ジジイの奴が立ってするので縮れた毛が 卒寿なのに黒い 生命力の証か? 落ちているので掃除機はまめに掛けている。けれど何らミステリではない 灯籠猫の奴が何処ぞ
髭剃りをしていて切った… 前に切ったのは何時か思い出せないくらいの久方 実はその日 新しい刃に交換して たまたま見た国営情報バラエティの極端にゆっり剃ると刃が長持ち を実践していた ルーティンを変えてリズムが狂ったんだろうな… 侭、大した事無いの
前に観たのはテレビ洋画劇場 確か解説者が同時期に鬼籍入りしたジョンウェインのラストシューティストを引き合いに出していたから多分1回目だろう それ以来 まだまだ多感だっので 暗黒街のふたり と双璧のラストが辛かった… 年をとるとその辺鈍感になるな
エアはともかく瘤斜は HUNTER×HUNTER の 念 のようなものだと思っている 会得にはセンスと努力が要るけども年数を続けているとレジャー感覚の私でもゾーンに入れることもあるんだよね 入れると物凄い多幸感。 色々云われているけど 巨大な人口ゲレンデを造れ
いつものスーパー チルド惣菜コーナーで じゃじゃ麺 がおつとめ半額に カゴに入れる 帰宅後袋から出すと品名の横に 大豆ミート!? 代替肉は食べないと決めていたのに… そもそも肉好きでveganには興味がない それに家畜の出すco2やらメタンで温暖化も極論思