十二時半から一時半、仮眠。脛の蕁麻疹は朝起き抜け落ち着いていてだんだん茶色く凸凹になり、仮眠すると戻る。やはり体力消耗と関係。ただ、昨夜もそうだが寝ている時に上半身の脇の下や肘などにかゆみを発する。こちらは起きると収まる。
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昨夜の寝付きは二時、資料読みで。八時半起床で六時間半睡眠。六時半くらいにトイレ起きしたがすぐに寝れた。想像以上に疲れが溜まっているのかもで、それが脛の蕁麻疹の治りを遅くしているのかも知れないと気づく。土日は心身の休養を最優先する曜日。先週は
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