軽快なリズムが楽しい。同じような音型が続き見失いそうになる。最後まで順調にいけば盛り上がって終了となり達成感が得られる。
見かけは難しくなさそうだが、シンコペーションのリズムがアンサンブルを悩ませる。ちゃんと数えてないと振り落とされるw
アメリカの中で一番最初に編曲にとりかかった楽章。ゆっくりしてるのでとりつきやすい。実は当時周りからはギターでは全楽章は無理だと言われていたのでした。
龍宮カルテットが初めてとりかかった曲。難しかった!!名曲で今となっては思い出深い作品。また、いつかやる日はくるのだろうか?