あっけなく沈んだと言われる・空母、信濃であるが、魚雷命中から7時間以上は耐えていたが、まだ未完成の艦内には溶接用の電源ケーブルが張り巡らされ、隔壁ハッチを閉じられないなどの不幸も重なったし、水兵は信濃の船内に慣れていないものが多く、応急対策
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