君の声を、初めて耳に沈めた時君の眼を、初めて目に焼いた時君の温度を･初めて香いだ時知ってる事に、気づいた事を今も覚えているだけ。

続きを読む

いつか、なくなってしまうまえにいつも、あったことを確かに、おもっていて。

続きを読む

目が覚めると時々思うんだ。この日々が、いい夢で目が覚めていないんじゃないか。コのヒビが、悪ク夢で眼が醒めていないんじゃないか。笑っていて欲しい泣いてもいいから｣

続きを読む

時々、声が出ないことがある。僕は、この声が好きではないけれど好きだと言ってくれる。僕は、うまく笑えないこの笑顔が好きではないけれど好きだと言ってくれる。それなら、いいか。と、思わせて欲しい美しくなくとも、少なくても大切なものに届き、うつる笑

続きを読む

今ノ月また、歳をとる。重ねる。思い描くは、どんな生き様か思い描くは、どんな死に様か生まれてきたから、には

続きを読む

君のイる世界に君が贈られた世界には海をうつす空があり空にかえる海があり果て(シ)ない愛しさが凪いでは、フカク/　　　　　　ムショウに包む

続きを読む

人間が選別する命せめてｰ今　　　　　　　　は、　　　愛　　　されてせて　　　　　　　　　　　　　　　　眠レ 忘れないカラ

続きを読む

いつも、君の記録には僕はいないならせめて、君の記憶のすみにカケラだけでも。心ある｢｣

続きを読む

2022年、2ヶ月が過ぎ今年の抱負は｢誉める｣です。その前は｢何でもやってみる｣その前はなんだったか。抱いた気持ちは、思い続け継続して力になり己をつくるものになるのだろうか。境界線にて、自問自ﾄｳ

続きを読む

一年で一日くらい誰かだけの為の日でありますよう〆

続きを読む