どうしてだろう。時間は心を置いて、ずっと悲しみを濃くする。心と体が剥がれて痛いなんて僕はくだらない願いは届くだろうか)
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君の涙は、あんなに美しいのに僕のは膿。それでも、愛ってあると思う。
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かなしみは色づき、雪のように降りツもる僕は君よりきみを愛するが君がきみを愛して。
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わけもなくとじることなくトじたままで、きっと空が白ム〆
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もう無意識を意識的に「無」にするには石ころか、雨粒にでもなってただいつかの君の手を待つことも君がイらないものは「無に
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満ち足りなくて満ちていくことを怖れて欠けていくことになれて歪さはマシマシ愛しき人ト間生き抜いて還レ
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℃「笑わさないでおくれよ。」君が、そんな顔をするから笑ってしまう。《無理に》ではなく僕がどんな顔をするのか僕にも分からないから。笑〃どこかで覚えていて欲しい[僕が僕ヲ守ろうとする時楽_しクなくてもハナウタは歌うし笑.ウこト。]
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例えば君(と、いう)がドロリとしたなにかバラバラしたかけらヒトのカタチや貌成さヌものであるなら君が在るなら、僕はイる。
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忘れられるのも知れないのもはじめから何もないようで」
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ト息がかかるような、ことよりも青くエロい距離感に君ト溺れてみたいみたい。
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君の時間は君の。君の思うままに、君の時間。僕はもう、ひとりでできることもひとりで行ける場所もいい。ただ春にはサク、らと秋には楓、と君ト、は(ワ)流れる時間の限りに。
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○/゛:_・.[´_〃静かな奥底で疼く光噛み砕かぬよう舌で塞グ
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何に傷ついて何に興奮して何に笑って___ナいたの何を上手く出来るようになってもたとえようのないもの_知りたくなくて知りたい_
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笑ってくれ君の過去が、僕の心を鬱血させて君の未来が、僕の心を蘇生する君の言葉には力がある君がひとをたらしめるたった一粒でそのひとかけらで
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