今日は臨床心理士のカウンセリングだった。診察で神戸に行ったついでに、事件現場に行った話をした。私が事件現場に行ったこと、事件現場を見てもドキドキしなかったことをすごく驚いていた。そして、PTSDが完全に良くなったという結論になりました。20年かか
いじめは、被害者が亡くならないとちゃんと取り上げられないように思います。亡くならないと、事の重大さが分からないというか。でも、亡くなってからでは遅いんです。「二度といじめたりしないでください」被害者の死を無駄にしたくありませんが、果たして加
私も自殺未遂をしたことがあるので、死にたい気持ちはよく分かります。私の場合は、性犯罪に巻き込まれ生き残った(死ぬまで抵抗できなかった)自分が許せなくて。そして、顔すら見れなかった犯人、死んだら犯人が分かって(妄想)、呪い殺してやると思って。
心の病気に限らず…だけども、なってみないと分からないことが多い。私も心の病気を患っているためか、心の病気関連の日記や記事をついつい覗いてしまいます。私も調子が悪かった時は、闇日記を書きまくりました。マイミク限定で公開し、そのマイミクも知った
教育するなら、事件を起こす前にやって欲しい。事件を起こしといて、「後悔した」、「反省した」で許されるものではない。事件を起こしてしまったら、もう刑を受けるしかない。殺人鬼を更生させて、何になるんだろう。被害者の家族や周りの人たちの気持ちは?
「私は20年前の20歳の時、自宅に侵入していた男性に酷い暴行を受け強姦されました。 その頃、山口県光市の母子殺人事件があり、死ぬまで抵抗した被害者の話を知り、死ぬまで抵抗できなかった自分が許せなくて死にたくなりました。 その時のリストカットがきっ
私は20歳の時に性犯罪に巻き込まれました。かろうじて命が助かっただけで、犯人の顔すら見ることができませんでした。傷だらけになった私を見た母はうつ状態になりました。私がおかしくなり、母がおかしくなり、父がおかしくなり、家族全員がおかしくなりまし
もう訪れることはないと思ってた街に20年という「時」を経て再び訪れることができた時はずっとずっと流れてたんだあの街は面影もなく変わってたこの20年私の「時」は止まったりしたこともあったけど少しずつ流れていてあの街と同じように変わったんだあの街を
先日自助グループのバーベキューがあり、仲間の1人を車に乗せた。50代摂食障害&クレプトマニアの女性なのですが今は落ち着いていて、とても元気です。子どもたちも彼女とお話ししたりしたのですが、今日の夕食の時に、彼女の話になった。「あの人、リストカ
すごく大きくて、キレイな病院でした。先生も、とても感じの良い方でした。私の手をつまんだり、ひっぱたりして皮膚の具合を見ながら悩む先生。傷が広範囲に及んでいるので一般的なリストカットの手術はできないと言われました。先生と悩むこと30分。方法はい
約20年ぶりの神戸。もう行くことはないと思っていた、事件に遭った場所を訪れて来ました。なぜ行ってみたのか、自分でもよく分かりません。当時は震災直後で、周りはほとんど更地でした。行ってみてビックリ。まず駅が全然違うことになっていました。私の記憶