雨中サイクリングだってたいした事ない。台風24号の移動が遅いので福岡地方も風雨が激しいのは9月30日午後となり午前中は走れる。久しぶりに約20km離れた鐘崎へ向う。さつき松原は人気もなく、ただ雨。40kmのサイクリングで私は疲れ、昼寝。長男をグループホ

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9月29日。明日台風24号が西日本へ近づく。かなり大きな台風でとても登山は無理。今日なら小雨登れそう。福岡県の山歩き新装改訂版を買ったお陰で山の数が前版の82座から90座に増え我が家近くにも新たに増えた山があった。今日は小雨。その増えた山に行こう。

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一昨日の山で栗を拾った。3cmサイズの栗40ケ。いがを取るのも苦労したが自宅に帰って調理にも手こずった。1日水に漬けて、ゆがくこと40分。ゆっくりさまして、皮むきに1時間（内側の渋皮までには手がまわらない）袋に入れて0℃で約1ｹ月寝かせる。（これで甘味

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9月26日水曜日このシリーズの山歩きは原則長男との二人連れ。しかし、今回は私一人の旅なので、彼には申し訳ないが私の単独行。前日恩師の１周忌に参列した私。法事後の同窓会疲れは残っているが、泊めてもらった兄の家を9時に出発。目指す山は、先日登山口を

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9月25日火曜日中学時代恩師、合唱部先生１周忌で別府に行った。福岡県の山歩き、大分県との県境の山へは遠いのでこの機会に登ることにし、早朝私一人で車を走らせた。登山口への道が分からず、やむなく大分県の山国川に沿って大分県側から登山口に到着。とこ

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昨日の三池山歩きが物足りなく今日、我が家の北東、北九州市の平尾台に車を走らせた。日本の３大カルスト台地は、秋吉台、四国カルスト、平尾台とある。カルスト台地は、地下は鍾乳洞となり、地上は石灰岩が林立する異様な地形となっていて、平尾台ではこれを

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秋彼岸。先祖の墓参りで大牟田へ向った。九州自動車道経由で11時三池のお墓到着。既に私の兄家族は到着していて掃除をしている。きれいになったお墓に花を供え、線香。お参り。わが家は板井家の墓があり、すぐその横に父の母方の大石の墓がある。自宅からこの

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9月17日一昨日の不甲斐無さ。リベンジあるのみ。同じ登山口の駐車場に車を止めあたりを調べると、尺岳ハイキングコースがあった。この道で行こう。しかし、林道から外れて赤いリボンに誘われて入ると、道はあるが何回もピークを越えての山道となった。しまっ

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９月１５日。少し雨もよう。本来ここには尺岳が載るはずだった。登山口の竜王峡に車を止め尺岳目指し登山開始。最初は沢登り。長男は不安げだ。ところが道が次第に細くなり、ついには藪こぎの連続となった。予定時間の２倍かかって尾根道に出たがどうも地図と

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以前書きましたが、半観音開き窓の開閉には特殊なハンドルが使用されている。写真右下が本体で、右上がハンドル。このハンドルを長男が目一杯まわして壊れそうになるので長男がいる時はハンドルだけ外して使っていました。長男がホームに入所したのでその必要

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最近の光量で太陽光足元ライトの活躍はめざましい。しかし、曇りでは発光時間は相当短い。曇りの時はしかたがないが、発光時間延長のため人力太陽むけ方向維持装置を作った。単なるプラスティクの箱である。2時間に1回位、発電素子を箱ごと太陽の方向へ向ける

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自分の俳号は自分で考えると私は自転車の”転”と考えていた。木曜日の俳句教室の先生が、自分は碧水だから、碧転としたらどうですかと他の誰かが、転はころぶですぞ。起承転結の転との気持ちなのだが、ころぶでも良いや。自分の碧を他に利用することに異論が

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今日も雨模様。しかし午後は晴れるとの予報。行け！6時自転車で出発。目的の山遠見山は地島（じのしま）にある。お隣宗像市神湊からフェリーで15分。小雨。23℃。無風。長男はいつものことだが出向前は何回もトイレだった。8時、地島の泊着。ここから歩いて35

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9月8日土曜日福岡県の山歩き新装改訂版を見て我が家の近くに登ってない山が３座あることが分かった。今日は雨だが、雨中登山訓練をしよう。山は新立山。宗像市と宮若市の境界にある。9時40分自宅発。自転車で登山口である宗像市の正助ふるさと村へ。ふるさと

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昨日の失敗。何とか正しい道を探そうと本屋に行き"福岡県の山歩き"を探した。何故かと言えば私が参考にしたのが2002年発行のそのガイドブックだったからだ。あった。今年2月に改訂されたその本。蔵持山の項を見ると、古い登山口は道路工事のためなくなってい

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