mixiユーザー(id:1420405)

2021年03月03日19:19

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警察からの進捗

えーと。まず、増田の逮捕が難しいという話です。
本来なら逮捕は決まっていたのですが、人事異動という理由で逮捕判断を延ばした検察のせいで、ハゲが殺されてしまったため、増田がハゲに全部なすりつけてしらばっくれてるそうです。
ただ、その言い訳が頭が悪く、担当さんが唸りながら教えてくれました。

「○○家(ウチ)のためにやった」「うちの会社の利益にはなっていない」「気が見える」

…最後ナニ? 思わず刑事さんに聞いてしまいましたw
これでもマシな方で、とにかくネジがぶっ飛んだことをつらつら言って「全部ハゲのせい」にしているそうです。
死人に口無しとばかりに全部おっ被せてるそうですが、「会社の利益になっていない」という部分は金の流れで『嘘』だとわかりました。
てかね、鍋開けたら鍋底まで真っ黒でした。
祖母のお金で5000万の土地(ババア名義)を8000万で買い、そのババアが6000万で今住んでいるマンションを購入。ここで新情報で、このマンションが増田名義。残りのお金を投資だか貸付だかなんだかの名目にして増田の会社に流した。
つまり、全部増田の会社に金が流れる仕組みだったとの事。
そして、収支報告もしていることから、「会社の利益になっている」とのことで主張が矛盾しているわけです。
最初の5000万と8000万の差額の3000万は何?と警察が増田に聞いたところ、「思い出深い土地なので思い出プライスレス」だとか…
は? それやっちゃ駄目なやつじゃん。通用しないよそれ。

で、次に検認した遺言書。
これについて警察で確認したところ、司法書士を伴って施設で書いたとのこと。
ただし、意思確認に主治医の同席もなく、司法書士の独断だったそうです。さらに、俺という相続人を排して行っているため、「書かせたいように書かせた」ものであると判断されました。
そして、書かせていながら、なぜか検認の場で「祖母の家の聖書に挟まっていた」というちぐはぐな主張。
まあムチャクチャですね。
父が亡くなるだいぶ前から祖母はすでに判断能力がなく、だからこそ成年後見人が認められたわけですが、相手の弁護士は「祖母とハゲの意思で送金などが行われたため返金しない」という事を言っています。
が、そんな言い訳が成年後見人からの財産提出をずっと無視していい理由になるわけがない。成年後見人からの指示は絶対に従わなくてはならない。それを無視した時点であちらに勝ち目はない。

ちなみに、警察の話で相手の代理人が降りたと聞いていたのですが、どうやら「降りるに降りられない」状態のようです。あちらの弁護士は白旗揚げてるんだけど、やらなきゃいけない状況のようで、刑事さんも同情気味でした。

で、そんな弁護士のところにある資料を提出させるために、警察はババアを事務所に連れて行こうとしたらしいのですが、鬱状態を装って嫌がったそうです。
それじゃ話にならんからとにかく来て、と引っ張っていったそうですが、まあ見苦しい有様だったそうです。
電話すると泣く、会うと泣く、という芝居でうんざりだったようで…
そもそも鬱の人間が遺言書検認を申請したり、裁判所に検認に来れるもんかよ。

増田の話ですが、警察は会社が関わっている以上、増田の息子2名も共犯と見て、増田、息子たちの口座をチェックしているそうですが、「売買があった」と言う割りにお金が見当たらないとのことで、どうやら現金でどこかに隠している模様。
この会社も事務所はほとんど動いておらず、月イチでメンテナンスするだけで不審な収入がある、と言っていました。いわゆる「何かしてるから収入あるよ(ただしそのお金は隠したウチの祖母の金)」というマネロンをしているんじゃないかと思います。

てかさ、ババアたちの話じゃ娘がいたはずなんだが、警察が言うには「息子が二人だけ」って。
ババアども、嘘ばっかりついてた。
ほんと、クソだわ老害ども。
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