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日記一覧
- ＜LOOP-02＞第二部 押井守監督、語る語る大いに語る（２）
- 2011年11月23日22:10
『スカイ・クロラ』の話からやさしいというのは、励ますとか慰めるとかいうこととは違う。親身になったというのが自分の中ではやさしさという感情になるんだけれども、初めて若い人に親身になれた。気にかけてあげられたというかな。今まではどうでもいいと思
- ＜LOOP-02＞第二部 押井守監督、語る語る大いに語る（１）
- 2011年11月23日22:06
情報密度が濃くて脳がついていかなかったのでUstで補完しようと聞いてたら、もうほとんど聞き書き状態のアップです。私の理解の範疇、了解とは別のものですのでよろしく。それと岡本美津子氏の司会進行や要所要所の巧みなまとめ、キム・ジュニアン氏の講義内
- ＜LOOP-02＞第一部 竹宮惠子、個人史を中心に語る
- 2011年11月15日23:40
●第2回 映像メディア学サミットLOOP-02 11月12日（土）【マンガ・アニメの映像メディア学的再考〜なぜマンガ・アニメは面白いのか〜】テーマセッション１「竹宮惠子《少女まんが》の想像力」竹宮惠子＋桂英史７０年代に起きた少女マンガ革命についての証言
- 萩尾望都『音楽の在(あ)りて』刊行記念トークセッション・メモ＜２＞
- 2011年05月02日02:43
作家は描くものをわからないで描いてはいけないけど、チラリズムというか、それを説明し過ぎても駄目。ふつうは細かく設定し構想を練るが、「バルバラ異界」では着地点をどうしようと考えながらつくった。SF作品を描くときはロックンロールを歌ってる感じ。日
- 萩尾望都『音楽の在(あ)りて』刊行記念トークセッション・メモ＜１＞
- 2011年05月02日02:39
４月２９日（金・祝）ジュンク堂にて、萩尾望都×大森望トークセッションがありました。萩尾先生の小説集『音楽の在りて』にからめて、２時間みっちりの充実の内容でした。おふたりの話が入り交じってしまってて、もはやどちらの語りか定かでなくなってしまい
