うっすらとしたやわらかい ひかり がすきふんわりとしたすぐに とけるはかなさ がすきあわくはかないぼくのゆめ は ...そこにあるときだけやわらかにひかりはなつ ...そんなひとしれぬぼくを ...みつけられたきみ ...いと お し ...あわはか ...せつ な し ..
ずっと 変わらず同じままって思ってたけど毎日 気づかないぐらい少しずつずれて いたんだねふっと 違和感を覚えた ときにもう一度綺麗な音に整えなきゃって思った ...自分では 元には戻せないって知ってただからねきみの その感性でぼくを戻して ...やさしく
もうすぐ結晶が 降りてくるふわふわっとやわらかに降り積もる結晶冷たくてもあったかいそんな ふしぎな結晶少しだけ 舐めてみると ...恥じらうようにすぐに 消え 隠れてしまう ...ずーっと待ってたよ!ずーっとここで ...ほらっ霜が降りる月がもう そこ ...も