・痴愚礼讃 図書館の本棚で目について 痴愚の神が自身のによる人類への貢献を語る+著者の親友への弁明の書簡を添えて ルターの宗教改革に先駆けて世に出た批判本は現代でも通じるおかしさがある・戦争と文明 以前から著者の”歴史の研究”を読んでみたい
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