今年も子沢山のカルガモを我が家の近くで発見しました。子は随分大きくなっていました。さて、何羽かと数えること数回、やっと10羽と判りました。活発に動きまわるし、瀬石と紛れて見にくいのです。この見付けにくさも大事な子育ての要件なのでしょう。2日続
なんという暑さでしょう。2階の部屋の温度は今午後5時25分ですが29.2度です。女子のバレーボール、イタリア対日本を昨日もはらはらしながらテレビ観戦していたが、ようようの体でオリンピック出場が決まった。素晴らしい頑張りでした。おめでとう。それにして
北海道のじゃがいも畑は広大なので花の季節は素晴らしいです。我が家の近辺では小さい畑ばかりですが、いろんな色があります。市の貸農園は20平米づつ(6000円)だそうですが皆さんいろいろ作っています。おじさんの話しによると白い花は男爵だとのこと。では
写真は2回クリックすると拡大になります。雪の下鎌倉の土産に持ち帰った雪の下を面庭に植えたことがあったが、いつしか消えてしまい、隣家の裏に移動して咲いた。それを一株拝借して我が家の裏に植えたら今では、増えて見応えが出ている。赤いバラ人に挿し木
何年やってても俳句は難しい。俳句はなかなか出来ないものだわと言うと、だから面白いんだと友人。自分では出来た〜と思っても、主宰に採られないとボツ。主宰を無視して投句しちゃう人も居るには居る。所詮、自分の俳句だから自分が納得すれば、それでいいと
駅ビルの昼から繁盛していたレストラン兼飲み屋で、壁に貼ってあった料理名にアヒージョというのがありました。友人は知らない人、家でつくっている人いろいろでした。知らないから試してみようと言うことになり、「海老と茸のアヒージョ」を注文、出て来たの
写真は蒟蒻の花。何故か玄関前に鉢植えで咲いていた。棚田の下の畑にも3本さいていた。どちらも直立して門番のような?町田市の都立小山田緑地を歩く。バスを乗り継いで扇橋で下車し、桐の花を仰ぎながら歩き始める。緑地のサービスセンター前では朴の花の下