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日記一覧
- 復刻版 特別短編小説 白い饅頭と赤い鬼と宴会
- 2019年03月31日11:40
あこの話をご覧になる前に、以下の話を先に読むともっと面白くなります。白い饅頭と白いミイラhttps://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970946745&owner_id=10063995白い饅頭と黒い兎と不思議の国https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970946763&owner_id=10063995白
- 復刻版 特別短編小説 白い饅頭と青い女性
- 2019年03月31日11:34
短編小説 『白い饅頭と青い女性』 それは晴れた日の午後だった。 私はたまには歩いて散歩も悪くないと思い、近くをふらふらと歩いていた時の事。 私はふと足元を見ると、小さな段ボールの中に饅頭らしき可愛い生き物を見つけたわ。拾ってみるとこれが可愛
- 復刻版特別短編小説 白い饅頭と黄色い秘め君
- 2019年03月31日11:32
短編小説 『白い饅頭と黄色い秘め君』 月が綺麗な真夜中。僕は任務を終えて帰っていた。服装は女装したままなのでドレスである。歩きにくくて仕方ない。 そんな中、電灯の灯りに照らされた段ボールの上に、小さな紙が貼ってあった。『饅頭、拾ってください
- 復刻版 特別短編小説 白い饅頭と黒い兎と不思議の国
- 2019年03月31日11:31
『短編小説 白い饅頭と黒い兎と不思議の国』ーー雨の日は、嫌いだ。 あの時を、どうしても思い出してしまうから。 私、ススは戦争の生き残りだ。仲間を失い、たった一人生き残った人間だ。 そんな私はゴブリンズというおちゃらけた集団の中で、生きる事を
- 復刻版 特別短編小説 白い饅頭と白いミイラ
- 2019年03月31日11:30
短編小説 白い饅頭と白いミイラーーダンクは、悩んでいた。 雨の日にふと見つけた段ボール箱がガサッと動き、中を開けてみれば白い饅頭のような生き物が入っていたからだ。 ダンクは透明なビニール傘をさしていたから、雨に濡れなかったが、段ボール箱の中
- Twitter掲載小説 けものフレンズ二次創作「頑張れイエイヌ」その二
- 2019年03月23日11:07
前書き。 以前Twitterで掲載した頑張れイエイヌの続きです。 だんだん筆が乗ってきた。 最終回とか展開とか何も決めてないのに・・・。 というかたつき監督も木村監督もよくあの設定をアレンジして作り直したもんだなあとしみじみ感じる自分でした。 東
- 特別作曲 蜘蛛とネズミのワルツ
- 2019年03月22日18:54
筆が！筆が勝手に動いたんです！ スパイダー伯爵の仕業です！スリーパー嬢の仕業です！彼らの馴れ初めとか最後何を思っていたとか考えてたらついついつい作曲しちゃったわけじゃないんです！ はい言い訳終わり！ では楽しんで読んでね(by蜘蛛&ネズミ)！
- 長編小説 角が有る者達 第202話 後編
- 2019年03月18日07:37
『アンモライトの階段を登って』アイ「ぎゃああああああああ」スス「いやああああああああ！」 ススはアイをおぶったまま、走り続けていた。背後ではニバリが翼を広げながら機関銃とレーザーを絶え間なく掃射し続けている。 ススはそれを半狂乱になりながら
- Twitter掲載小説 けものフレンズ二次創作「頑張れイエイヌ」
- 2019年03月16日10:50
最近、けものフレンズにはまり、色々実況したり考察している内に、『議論や評価するより作品作った方がよくね？』なんて考え、イエイヌが主人公の話を作って見ました。設定は本編後のイエイヌです。 二次創作なんでキャラ崩壊あるかもしれません。 本編(
