「おまーはあ〜、そごに座れっ!」おぢゃましまあ〜す(ペコリンマークン)居間に上がると家人は居ず、魔人ブーがボクに指図する。あれ?オメダヂは合体したのか?しているうちに、いそいそと家人ブーが入ってきた。ニコニコとビールたなって。「ああ?何でヨ
「あー、もし?ドゴさ居だすか?」テーヅである。蕪島でふ「なんだとおー?」は?「タガシの生存確認したんだけど来るがー?あ?来いす!」へーい・・「来んのが?」あ?「来れんのが?」・・無理でし(タビンマークン)「ウニバースの前の温泉に来いす!んだ
まあ、5時過ぎた。時間的にも遅くなったけど、風呂屋に来た途端にソワメグ テーヅであった。何故ボクが極楽に行くかと言うと、シトリ分のスペースで ぼよよ~ん と足ジェットを当ててのんびり気分を味わう為である。まだ1回しかサウナ入って無いはずだが
「あ、もし?お?起ぎでらすか?」テーヅである。へーい「その声はまだ家だなあ?」階上でしゅ「おお?」どした?「いや、タガシの生存確認に行ぐがな?って思って、よ」ああ、いいにゅ「おお?行ぐってが?よおーし、んだば・・ 30、40分したらまだ電話
さてと、動き出す。<自粛しろし! あは、ボクはシトの居ない海だの山だのしか行かにゃいのだ。先週、金浜にマーキングしてくんの忘れたから、と思ったが何故かクルマは階上へ向かっていた。このまま久慈まで行っちゃうか?なんちっち時間無えーし!おや?道