月500円を払って店の棚を借り、店番も交替で担う。そんな新しいスタイルの古書店「みつばち古書部」が阿倍野・文の里のアーケード街の空き店舗にある。棚は38cm四方のに仕切られ、文庫本なら20〜30冊、単行本なら15冊ほど並べられ、棚ごとに屋号があるという
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