古時計の修理7次にケースの補修です。時計のガラスを止める枠が切れており、なんとテープでぐるぐる巻きにしてありました。経年変化でテープの粘着力もすでに無くパリパリの状態でした。汚れを無水アルコールで拭き取ると銅の下地が見えてきましたので形を整
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ