梅雨も明けいよいよ夏が始まったそんな 快晴の朝ふと夏の 終わりを感じた駅の 屋根の 切れ目からのぞいた 青空と白い雲を 見たときふと夏の 終わりを感じた始まったばかりの夏の 始まりの 終わりそれは どんどんと過ぎ去っていく少し経った 夏の 終わりもちょ
ぼくの中のステキが作るぼくの中だけのステキ色説明なんてうまく出来ないから感じて察して掬って浸って...ほらねわかるでしょ♪これがステキ いろぼくの好きな いろぼくが染まる いろ...
ものすごく暑い夜少しでも涼しさが 欲しい夜けれどもそんな 夜でさえ...ぴとっ てくっつき たくなる...そんな きみがほんとに好きなのかも...好きっていう想いだけじゃきっと ぜんぜん表せないぐらいからだ全体が大好きって...息 してるおもいっきり暑いんだ