『 南原充士 平成28年(2016) 57577系短詩 』便り無い ひとらがいれば 気をもんで くたくたにする 手拭きのごとく新春の 青空仰ぎ 行く我に 鳥の声さえ 聞こえるものを幼年を 連れて詣でる 若い親
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南原充士 平成28年(2016) 575系短詩遠隔の 祝いの言葉 念入りに心開く 翼のごとく 思いやるほほえみが 見えるようだと ほほえんで福は内 鬼は外って 言いますか?豆撒いて 年の数だけ 食べますか?恵方巻き 一本黙って
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