石原莞爾が語る。近頃は東京市内に排英の立看板が林立しているが、英国を向こうに廻して日本が本気に戦うなら、ソ連および米国と手を握らねば駄目だ。英国の対日外交はソ連の陸軍力と米国の海軍力、中国の抵抗力の三つを操っての外交だからだ。外務大臣が、日
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