ひぐらしに注意が向いて耳鳴を感じない瞬間があったり構成台本を真剣に考えていたり、そういう瞬間は嬉しくて、出演交渉を終えてから企画書を出せという自分の中での無理難題が届いたり軽く悲喜交々。明日はどっちだろうね。どっちでもやるけどね。
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