あんなに愛したのに小さな幸せいっばい共有したはずなのに病気の時も看病して辛い時は黙って抱きしめて見るもの全てをアイツ喜ぶかなでみたり全部全部アイツのためだったのにこんなにあっさりえ、もうだめなの?ってまだまだ見てきたもの聞いてきたもの嗅いだ
なんかなんでこんなに執着するんだろうか、と自分がみっともない渇望とはこのことか一度は手入ってしまったから余計に渇望するのはわかってるさあーあーこの道の先はどこへ向かうのか干物として人生を愉しむかまた追う身としてみっともなくすがるのか自分の幸
まぁ、受け止めるべくやってきた痛み。死んだ子の歳を数える、とでも言うんであろうか。過去ずーるずる。胸の奥はちゃんと痛むのです。止むのが、先か止む前に別の幸せを掴むのが先か。前者の場合は干物みたいな人生になりそう後者の場合は幸せを満足に享受で