※存置派としての意見の日記です。東京裁判でも弁護席に立った刑法学者、瀧川政次郎(1897-1992)は死刑廃止論者だったが以下の発言を常にされていた。「私的復讐が横行する可能性を排除した上でなければ死刑は廃止できない」「死刑廃止といえば進歩的文化人
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