当時人気絶頂にあったグランジロックの雄ニルヴァーナのカート・コバーンは、「錆びていくよりも燃え尽きろ」という言葉を遺して自ら命を絶ってしまう。その少し前にカートは台頭してきたサウンドガーデンの演奏を聴いて「こんな奴らに敵うわけがない」とも言
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